ウォールアート
ビル外壁や店舗内外装など
ウォールアートでブランド力を高め、認知度向上から集客を図ります。
近年、特に注目を浴びているのが、ビル外壁や店舗内外装へのウォールアートです。差別化の難しい現代においてウォールアートは、明らかな違いを創出できるブランディングであり、プロモーションとしても機能します。
また、室内においては、インテリアの一部としての機能も果たします。
差別化を図る
ウォールアートは企業・店舗のシンボル
ウォールアートは企業・店舗のシンボルとなり、ブランドイメージに影響を与えることから、綿密なオリエンテーションでのブランドイメージ共有をお願いしています。
同時に、制作コンセプトやテーマの共有を図り、ラフデザインの制作を経て実施となることから、スケジュールに余裕を持ってご相談ください。
屋内への実施の場合、塗料の飛び散りなどを考慮して養生やマスキングを事前に行う必要があります。養生範囲は、実施壁面から1.5m〜2m程度です。屋外壁面への施工の際も、同様に養生やマスキングが必要となるほか、場所によっては道路使用許可が必要になるケースもあります。
屋外で施工は、天候にも左右されますので、スケジュールに余裕を持ってご相談ください。
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お打ち合わせ・ヒアリング
ご要望や実施場所について、ミーティングにて綿密にヒアリングさせていただきます。
ウォールアートは、中長期的にブランドシンボルとなり、企業・商品のイメージ向上に寄与することから、実施に向け事前のヒアリングが不可欠です。
アーティストの選定
お打ち合わせにてお伺いした詳細をもとに、ご要望やブランドコンセプトを描くのに適したアーティストをご提案します。
アーティストにより描く作品やそのタッチが大きく異なることから、アーティスト選定はとても重要なフェーズとなります。
ラフデザインのご提案
アーティストの決定後、ウォールアートのラフデザインをご提案します。
事前にイメージを共有いただくことで、安心して実施を迎えることができます。
実施場所の環境や壁面サイズなどの諸条件によりデザインを調整していきますので、ラフデザインも重要なフェーズだと言えます。
ウォールアート実施
事前にお打ち合わさせていただいた日時に合わせ、アーティストが現場入りします。
事前にご承諾いただいたデザインの完成を目指しペイントを行なっていきますが、ラフデザインはあくまでも想定する完成イメージであり、実際の仕上がりとは若干異なる場合があることを予めご了承ください。